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琉球大学ソフトボール部
Ryukyu_Liners
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はじめまして!琉球大学ソフトボール部です!
現在、僕たちは部員27名で活動しており、毎週月・水・土曜日の週3日、全国制覇を目標に練習に励んでいます!
TiktokやInstagramなども更新しているのでぜひチェックしてみてください!
きっかけ
琉球大学にソフトボール部を立ち上げたきっかけ
「インターハイ中止」この記事をみたとき、僕(渡慶次憲志郎)は虚無感と悔しさでいっぱいだった。
コロナが猛威をふるい、僕たちが高校の部活動で目標としていたインターハイの中止が決まった。
僕は中学校、高校と6年間ソフトボールに打ち込んできた、そんなソフトボールがこんな形で終わってしまったことが非常に悔しかった。
どうしてこんなタイミングなのだろう、なんで僕らがこんな目に遭わないといけないのだろうと。どうすることもできない気持ちでいっぱいだった。
しかし、時は待ってくれることもなく、悔しさが残ったまま、高校での部活動は無情にも終わりを告げた。そして、僕は受験生となった。
もう前に進むしかないと、一旦ソフトボールへの気持ちを心の片隅に置き、僕は地元の国公立大学である琉球大学に進学した。僕が入学した当時、琉球大学にソフトボール部はなかったため、ソフトボールを諦め、勉学に励んでいこうと思っていた。
しかし、コロナにより、不完全燃焼で終わってしまったソフトボール。受験勉強中も大学合格してからも、どこかまだソフトボールをやりたいという気持ちはずっと心の中にあった。
そんなある日、高校のソフトボール部の顧問へ大学合格を報告しに行った時である。顧問は「大学ではソフトボールをやらないのか?」と僕に問いかけた。この何気ない一言が、消え掛かっていたソフトボールへの火を再び灯すきっかけとなった。さらに、他大学へ進学しソフトボールをしている先輩たちの姿や、大学で新たな仲間と楽しくソフトボールをしている自分を想像すると、ワクワクする気持ちで、ますますソフトボールをやりたいという気持ちに駆られた。
ここで僕は琉球大学にソフトボール部を作ろうと決心した。
*写真は高校2年時の僕(渡慶次憲志郎)
目標は「全国制覇」
私たち琉球ライナーズは、廃部していた部活を2021年に再スタートさせ、最初は部員が5名ほどからスタートし、現在部員27名にまで成長しました。スタート当初は人数も少なく、試合も行える状況ではありませんでしたが、だんだんと人数が増え、試合を行えるようになり、大会にも出場することができるようになりました。大会に出場していく中で「悔しい」「もっと勝ちたい」「負けたくない」など各々が悔しい思いをし、部活に対しより真剣に取り組むようになり、「全国制覇」という大きな目標を決めました。そんな中で私たちはある壁に直面しています。それは練習環境です。勝つために真剣に練習がしたいという気持ちとは裏腹に、思うような練習ができていないのが私たちの現状です。全国制覇を達成するには練習環境の整備は絶対必須です。ですが、私たちだけの力では環境を変えられないのが今の現実です。この目標を実現するには、皆様方のご寄付が不可欠であります。
必ずや私たちは試合に勝ち「全国制覇」を達成して見せますので、支援・応援のほどよろしくお願いします!
琉大ソフトボール部の現状
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グラウンド
現在私たちが使用しているグラウンドは、環境整備が滞ってなく、水たまりや、雑草などはもちろん、でこぼこなどもたくさんあり、けが人が出やすい状況になっております。また、グラウンドに照明もないため、活動時間にも制限があります。
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道具
私たちが現在使用している道具は、使い古されたものを使っております。私たちの部費で道具を購入もしますが、ボールやバットなどはコストが高くまた、劣化も早いので、私たちの部費だけでは賄えていないのが現状です。
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小見出し
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ファーストゴール「160万円」
グラウンド
現在私たちはグラウンド環境が充分ではない中練習をしています。また、私たちは部活と同時に学業も両立しており、授業の都合上、夜にしか練習に参加することができないメンバーが多数います。ですが、私たちが今使用しているグラウンドはライトがなく暗くなると練習ができません。なので今私たちには、練習ができる環境が必要です。
グラウンド
ボール
硬球のソフトボールは劣化が早く、練習を重ねていくうちに使えなくなってしまいます。対外試合では新品のボールを使用するため、試合を行うたびに新品のボールを消費します。また、コストも高く私たちの部費だけでは賄うことが厳しい状況です。
ボール
バット
マシンを使った練習を行うとバットが劣化するのが早くなります。現在私たちはバットを何本か所有していますが、練習でバットを使っていくと試合で使えなくるバットも出てきます。
バット
セカンドゴール「300万円」
ヘルメット
私たちが現在使用しているヘルメットは、大会で使用するにはギリギリ使えるものばかりです。また使用できるヘルメットも6つと厳しい状況にあります。
ヘルメット
キャッチャー道具
キャッチャー道具は劣化がとても速く、また、現在使用しているものは、私たちが部活を起こす前にあった既存のものなので、紐のほつれや破損などがあります。
キャッチャー道具
ベース
現在使用しているベースは、使い古されとてもボロボロです。また、ソフトボールで使用するベースは本来、ベースを固定して使用しますが、現在使用しているベースは置くタイプなので固定ができず、守備者とランナーが交錯する場面も多々あり危険な状況です。
ベース
大会成績
令和5年3月18~19日
全国国公立大学ソフトボールオープン大会
ベスト4🏆
令和4年11月5日~6日
九州地区大学秋季大会出場
令和5年5月13日~14日
九州地区大学ソフトボール春季大会出場
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